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フリーランスのTypeScriptエンジニアの平均単価や相場感・TypeScript案件の現状と将来性・探し方

フリーランスのTypeScriptエンジニアの平均単価や相場感・TypeScript案件の現状と将来性・探し方

最終更新:2022/03/14 投稿:2022/02/13
フリーランスのTypeScriptエンジニアの平均単価や相場感・TypeScript案件の現状と将来性・探し方

TypeScriptは現在のWEBシステム・WEBサイトの主にフロントエンド開発において、採用率は高まってきています。したがってTypeScriptの案件は全案件の中でも案件数伸び率はTOP3に入る程人気が出てきています。ただしまだメイン言語として使えるエンジニアは少なく、参考サイト・学習サイト等のノウハウはこれから増えていく環境です。そんなTypeScriptの案件のエンジニアの平均単価・相場感、メリット/デメリット、案件の探し方、また今後の見通しについて、ご紹介していきます。
※本記事は原則、フリーランスのSES(準委任)契約を主とした内容となり、平均単価や相場感については当サイト独自調査によりますので、ご了承ください。

TypeScriptの特徴、メリット・デメリット、フレームワークについて

TypeScriptの特徴、メリット・デメリット、フレームワークについて見ていきましょう。

TypeScriptの特徴

TypeScriptとはマイクロソフト社がJavaScriptを拡張して設計し開発をしたプログラミング言語です。静的型付けのクラスベースオブジェクト指向言語であり、型定義出来る部分がJavaScriptとの大きな違いとなっております。
JavaScriptのスーパーセット(上位互換)であることから基本的に同じ構文を採用しているため、JavaScript経験者であれば学習コスト低く使用することができます。TypeScriptの特徴は『静的型付け』『JavaScriptのスーパーセット(上位互換)』『大規模な開発にも向いている』などが挙げられます。2017年にはGoogleの社内開発における標準言語の一つとして採用されるなど世界的な注目度も上がり続けております。

『TypeScript基本情報』
誕生時期:2012年10月
開発者:マイクロソフト社
種別:
・静的型付け
・クラスベースオブジェクト指向
特徴:
①静的型付け
②JavaScriptのスーパーセット(上位互換)
③大規模な開発にも向いている

TypeScriptの公式サイトはこちら>>
TypeScriptの基礎知識について解説している記事はこちら>>

TypeScriptのメリット・デメリット

TypeScriptのメリット・デメリットを見ていきましょう。

メリット 詳細
シンプルなコード TypeScriptはシンプルな型宣言で読みやすさが向上しています。バグの原因を減らすことや、エラー箇所の特定にかかる時間工数の削減に繋がります。
静的型チェックでエラーやバグを未然に防げる TypeScriptの静的型チェックを行えば、動的型チェックを減らすことができエラーやバグを未然に防げる場合あります。ただし、完全な動的型チェックの代替にはなり得ないので注意は必要です。
エディタでのコード補完が優秀 TypeScript向けエディタの「Atom」や「Visual Studio Code」などは、型定義から入力候補が表示されたり、静的型付けと異なるデータが入る可能性のあるコードに対しては、チェックメッセージが表示されたりと、コード補完が優秀です。

デメリット 詳細
ナレッジが少ない TypeScriptは2012年に誕生したプログラミング言語の為、歴史が他の言語よりも浅く、開発実績が少なく、まだまだ情報が少ない状態です。

TypeScriptのフレームワーク

TypeScriptの代表的なフレームワークを見ていきましょう。

『TypeScriptフレームワークとは』
TypeScriptは、JavaScriptの代替言語のAltJS (Alternative JavaScript)で、JavaScriptの上位互換関係にあるプログラミング言語です。JavaScriptとは完全な互換性がある為、JavaScriptに向けて開発されているフレームワークをそのまま、もしくは拡張機能を利用し使用することが可能です。

JavaScriptフレームワーク人気どころ6選を紹介している記事はこちら>>

JavaScriptのフレームワーク 内容
Vue.js Vue.jsとはJavaScriptに活用されるエヴァン・ユー(Evan You)氏によって開発されたオープンソースのオブジェクト指向Webアプリケーションフレームワークです。特徴として、スクリプトタグを一行書くのみで使い始めることが出来る手軽さやAngularJSと比較して規模が小さい分学習コストが低いなどが挙げられます。
– Vue.jsの公式サイトはこちら>>
– Vue.jsの歴史、メリット、基礎知識の解説された記事はこちら>>
React.js React.jsとはJavaScriptに活用されるジョーダン・ウォーク(Jordan Walk)氏によって開発されたオープンソースWebアプリケーションフレームワークです。特徴としてUI/UXを意識した開発に向いていることやAndroidとiOSの両プラットフォームに対応していることなどが挙げられます。またReact.jsは数々の有名なサービスにて採用されております。代表的なものとしてFacebook、Instagram、Yahooなどが挙げられます。
– React.jsの公式サイトはこちら>>
– Reactの歴史、特徴、基礎知識の解説された記事はこちら>>
AngularJS AngularJSとはJavaScriptに活用されるGoogle社によって開発されたオープンソースWebアプリケーションフレームワークです。特徴としてフルスタックなフレームワークと呼び声が高く、AngularJSが用意する機能を全て使いこなすことができればその他の技術は不要と言えるほど多機能で充実しております。AngularJSとAngularJS2が存在し、AngularJS2についてはGoogle社とマイクロソフト社の協力の下で作成されました。
– AngularJSの公式サイトはこちら>>
– Angularの歴史、特徴、基礎知識の解説された記事はこちら>>

TypeScriptの案件相談はこちら>>


フリーランス向けTypeScript案件の平均単価・相場感

フリーランス向けTypeScriptの案件の平均単価・相場感を見ていきましょう。各案件サイトの1ヶ月のGo言語の案件単価は

平均 月75万円
(年900万円)

でした。案件を探す方の実務経験や、案件での役割(PM、PL,SE、PG、テスター)、難易度、予算によって前後しますが、概ねその単価感が平均といえます。

TypeScriptエンジニアとして実務経験1,2年程度の場合

TypeScriptエンジニアとして実務経験1,2年程度の場合の平均単価・相場感について見ていきましょう。
案件評判での実務経験1,2年程度の案件(準委任・週5相当稼働の場合)では、

平均 月40〜50万円
(年480〜600万円)

が相場となっています。
1,2年の経験でもマネジメントやリーダーを任せられた経験や、難易度の高い設計・開発を行った経験、モダンな環境(最新バージョン、フレームワーク、クラウド環境、テスト自動化、その他DockerやGitなど)の利用経験、また成長企業のTypeScript開発に携わった経験によっては上振れの可能性もある為、最初のうちはできるだけチャレンジできる環境で開発を行っていけると、今後のキャリアにも繋がります。

TypeScriptエンジニアとして実務経験3,4年以上の場合

TypeScriptエンジニアとして実務経験3,4年以上の場合の平均単価・相場感について見ていきましょう。
案件評判での実務経験3,4年程度の案件(準委任・週5相当稼働の場合)では、

平均 月60〜85万円
(年720〜1,020万円)

が相場となっています。
マネジメントやリーダーを任せられた経験や、難易度の高い設計・開発を行った経験、モダンな環境(最新バージョン、フレームワーク、クラウド環境、テスト自動化、その他DockerやGitなど)の利用経験、成長企業のTypeScript開発に携わった経験によっては上振れの可能性もあります。
また3,4年以上の経験があれば、PM、PLなどの役割も任せられる可能性もあり、その役割次第では平均相場を超えた単価も得られる可能性があります。
過去行ってきた開発業務の棚卸しをして、職務経歴書(スキルシート)をしっかりと作り込み、アピールをできるように準備しておきましょう。

役割や業務範囲に応じた平均単価・相場感の変動

TypeScript案件の平均単価・相場感は、下記の理由で変動します。
平均単価75万をベースとして下記が目安です。

・案件へ応募される方のご経験年数
– 経験15年〜: +10万 ( = 85万〜)
– 経験10年〜: +5万 ( = 80万〜)
– 経験5年〜: ±0万 ( = 75万〜)

・案件の役割(PM,PL,SE,PG,テスター等)
– PM,PL: +20万〜 ( = 95万〜)
– SE: +5万〜 ( = 80万〜)
– SE/PG: ±0万 ( = 75万〜)
– テスター: -20-30万 ( = 45-55万〜)

・案件の難易度(要件定義〜 基本設計〜 詳細設計〜 開発〜 テスト〜 運用等)
– 要件定義〜: +15万〜 ( = 90万〜)
– 基本設計〜: +5万〜 ( = 80万〜)
– 詳細設計〜: ±0万 ( = 75万〜)
– 開発〜: -10万 ( = 65万〜)
– テスト: -20-30万 ( = 45-55万〜)

その他に
・対応範囲(顧客折衝、API開発、環境構築、DB設計、DBチューニング 等)
・顧客の予算
・開発する対象の期限
などにより変動します。

実務経験の年数が多い程、単価は高くなりますが、期待されることも多くなります。また、PMや要件定義などが対応できれば100万円超えの収入を得ることも可能ですが、難易度・責任は大きくなります。自身の働き方・求める単価のバランスを見て案件を選んでいきましょう。

TypeScriptの案件相談はこちら>>


TypeScript案件の今後の動向と将来性

TypeScript案件の今後の動向と将来性について見ていきましょう。

TypeScript案件の現状(フレームワーク・言語別割合)

TypeScriptは、主にWEBアプリケーションのフロントエンド開発に利用されており、特に昨今、国内ベンチャー・テック系企業でのTypeScript採用率は高まっている為、案件数は増加傾向にあります。フレームワークに関してはJavaScriptのものを参考にしております。

TypeScript(JavaScript)のフレームワーク別の案件割合
Vue.js案件 32.8%
React.js案件 31.6%
AngularJS案件 6.4%
jQuery(コーダー)案件 20.4%
FW無し,その他FW案件 8.8%

(※直近半年の当サイト独自調べ)

言語別の案件割合
TypeScript(JavaScript)案件 19.5% (TypeScript案件は7.8%)
PHP案件 17.9%
Java案件 28.1%
Ruby案件 12.3%
Python案件 6.9%
他言語(Go言語,Scala等)案件 15.3%

(※直近半年の当サイト独自調べ)

今後の動向と将来性

TypeScript案件の今後の動向と将来性としては、現在ベンチャー企業やテック系企業の新規のWEBサービスのフロントエンドにおいて採用率が高まっている為、すぐに廃れるということはなかなか考えづらいく、今後しばらくはTypeScriptの案件数は一定以上あると推測されます。

言語別でRuby、Java、Python、PHPなどと比較した場合、TypeScriptはフロントエンド側として使用用途の棲み分けがされている為、TypeScriptの案件だけが急速に減るということは考えづらいですが、学習コストの点・使用者がまだ少ない点で、まだまだJavaScriptの案件の方が多い為、今後どのような波・トレンドが来ても対応できるよう、JavaScriptをベースに新しいバージョンやフレームワーク、開発環境などはキャッチアップしておくと良いと思います。

フリーランスのTypeScript案件の探し方

フリーランスのJavaScript案件の探し方を見ていきましょう。一般的には契約形態として、準委任契約と請負契約があります。どちらの場合も今の時代、WEB上で仕事探しが可能ですので、それぞれの主なサービスを見ていきましょう。

業務委託契約(準委任契約と請負契約との違い)について解説している記事はこちら>>

準委任契約でTypeScript案件を探す

フリーランスのTypeScript案件を準委任契約で探せるサービスを見ていきましょう。準委任契約では、主に週5(1ヶ月)の稼働をする形で業務を委託されます。(案件により、週2〜3なども有り)
メリットとしては、一定量のまとまった金額が保証される点、また複数月の契約の場合が多い為、続けて仕事を探さなければならないということが少ない点が挙げられます。
デメリットとしては、自身の裁量にもよりますが、基本1ヶ月丸々稼働を抑えられてしまう為、他の仕事を掛け持ちしずらい点、また現場出社が基本となる点が挙げられます。
(※現在ではコロナ渦によりリモート案件も非常に増えています。)

案件評判(Hack'en)で案件を探す

案件評判(Hack’en)ではIT業種のエンジニア・デザイナーなどフリーランスの方向けの案件をご紹介しております。直案件・高単価やリモートなど希望に合う案件を多数準備しております。またフリーランスのガイドブックを無料配布しており、案件以外の不安なことは相談できる、丁寧・スピード対応のエージェントです。
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フリエン

フリーランスITエンジニア向け案件・求人サイト|業界最大級の案件掲載実績があるフリーエンジニアのIT案件・求人サイト「フリエン」なら、初心者でもスキルアップできる案件から収入アップを狙える高単価案件まで多数あります。
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Modis Freelance(A-star)

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請負契約でTypeScript案件を探す

フリーランスのTypeScript案件を請負契約で探せるサービスを見ていきましょう。請負契約では、顧客の業務(開発やデザイン)を請負い、完成、納品までさせる必要があります。顧客の希望予算・納期に合わせて動く為、稼働量は一概に言えません。
メリットとしては、作業時間の縛りは基本無い為いつでも業務ができる点です。また極端に言えば準委任で1ヶ月70万円の仕事を1週間で終わらせてしまうことも可能で、実力によっては1ヶ月の収入を100-200万以上にすることも可能です。
デメリットとしては、顧客の継続発注が無い限りは1つの業務が終われば次の業務を探さなければならない為、継続性が低い点、また完成義務がある為、開発したものの不具合にいつまでも引きづられる可能性がある点です。

クラウドワークス

クラウドワークスは主に請負契約で、案件を探す場合に活用できるクラウドソーシングです。登録者数・案件数ともクラウドソーシングの中では業界大手のサービスです。実績が少ない内は、こういったサービスを活用して、実績を積み、ポートフォリオの拡充を図っていくことも効果的です。
【クラウドワークス】

ランサーズ

ランサーズは主に請負契約で、案件を探す場合に活用できるクラウドソーシングです。登録者数・案件数ともクラウドソーシングの中では業界大手のサービスです。実績が少ない内は、こういったサービスを活用して、実績を積み、ポートフォリオの拡充を図っていくことも効果的です。
【ランサーズ】

Javaの準委任契約での案件例

準委任契約での案件例を見ていきましょう。

実務経験1,2年程度の案件例

TypeScript実務経験1,2年程度の案件例を見ていきましょう。

項目 内容
案件 管理システムの開発
場所 三軒茶屋(東京都)
期間 4月〜中期
業務内容・役割 学生を評価する管理システムのフロントエンド開発に携わります。
工程:開発〜テスト
環境:TypeScript(Angular)、Node.js、SQL、AWS、MySQL

必要スキル ・TypeScriptでの開発経験1年〜
尚可・歓迎スキル ・AWSの経験
単価 550,000円〜660,000円/月(税込)
※現地へ行く際の交通費込み
精算幅 140-180H
面談回数 1回
備考 リモート可能です。

実務経験3,4年以上の案件例

TypeScript実務経験3,4年以上の案件例を見ていきましょう。

項目 内容
案件 プラットフォーム開発
場所 六本木一丁目(東京都)※リモート可
期間 3月〜中長期
業務内容・役割 既存の介護事業社向けのWEB研修システムの機能開発に携わります。
必要スキル ・TypeScriptでのWebアプリ開発経験5年〜
・RDBMSを用いたWebアプリ開発経験
・GitとGitHub/GitLabでのチーム開発経験
尚可・歓迎スキル ・Webフロントエンド(React,TypeScript,HTML/CSS)開発経験
・AWSおよびIaC(AWS CDKやTerraform)を利用した開発経験
・リーダー経験
単価 880,000円〜935,000/月(税込)
※現地へ行く際の交通費込み
精算幅 140-180H
面談回数 1回
備考 環境構築は現地、それ以外はリモートで可能です。

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エンジニア未経験・初心者の方の動き方

エンジニア未経験・初心者の方について見ていきましょう。未経験・初心者の方で、特にフリーランスとして案件を獲得するのは非常に難しく厳しなっていることが現状です。そんな中でもできる動きとして下記を参考にしてみてください。

クラウドソーシングを活用する

上記のクラウドワークスやランサーズ等のクラウドソーシングを活用していく。決して未経験を推奨している訳ではないですが、システムを開発・納品までする一連の流れを経験することで、開発の全体を見ることができます。小規模でも、予算・納期の把握、開発・調整と学ぶことは多くあります。またここで実績を複数作ることで、開発ポートフォリオを充実させることもでき、その後の案件獲得もスムーズになってきます。

プログラミングスクールを活用する

プログラミングスクールはプログラミング言語などのITに関する必要な技術を学べるスクールのことです。利用者の主な目的としては就職や転職、副業などとされておりスクールによっては就職や転職までを支援することを目的とした就職保証プランなども存在し人気を集めております。
今では幼児や小学生に向けられたプログラミングスクールも多数あります。幼少期を含めた若者層だけでなく、シニアや年配者といった高齢者層に向けられたスクールも注目を集めております。
スクールではそのまま案件を紹介してくれるサービスもあるので、そのままそのスクールに案件を紹介してもらうこともスムーズに仕事を探せる手段の一つです。

プログラミングスクールについて解説している記事はこちら>>

また無料で学べるオンラインサイトも現在非常に充実しています。有名なところで、『Progate(プロゲート)』、『ドットインストール』、『paizaラーニング(パイザラーニング)』、『Schoo(スクー)』など、20以上のサービスが無料で利用できます。

それでも案件が取れないときは

どうしても案件が取れないときは、就職活動も視野に入れることをお勧めします。未経験・初心者でフリーランスとして案件を探すにはかなりハードルが高いのですが、その理由は単に『経験』が無いからです。その『経験』を付けるにはやはり、就職して現場の開発の一連の流れをしっかりと学び、実務経験を積むことが近道です。エンジニア不足の昨今、未経験者でも、独学でも学習をしている方は積極的に採用していく企業は増えてきています。
ただし、将来フリーランスになりたいからという理由があった上で、企業は採用することはほぼ無い為、まずは社員・フリーランス問わずしっかり今後どういうエンジニアになりたいのか、将来像・キャリアを考え動いて行きましょう。

まとめ

TypeScriptはトレンド言語ではありますが歴史が浅く習得には時間がかかりますが、単価感は他言語より平均的に高く、大手やテック系企業の採用率も高い為、案件数として増加傾向にあり、人気が増えつつあります。まだまだJavaScript(Vue,React)でのフロントエンド開発の方が多いように感じられますが、TypeScriptはフロントエンド開発に携わるエンジニアとしては抑えておきたい言語の一つです。

今後、Go言語での案件を相談したい、より詳しく話を聞きたいという方がいらっしゃいましたら、是非当サービスまでご相談ください。

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常駐する会社が、実際どんな会社で、どんな案件が動いているか詳しく知りたい。
これは常駐形態で働く方なら誰もが感じていることだと思います。 常駐の働き方をされている方は是非一度「案件評判」で案件についての評判をチェックしてみてください。