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Go言語フレームワーク人気どころ5選をご紹介!それぞれの特徴を簡単に解説!

Go言語フレームワーク人気どころ5選をご紹介!それぞれの特徴を簡単に解説!

最終更新:2021/09/06 投稿:2020/08/15
Go言語フレームワーク人気どころ5選をご紹介!それぞれの特徴を簡単に解説!

近年、最も年収の高いプログラミング言語として発表され高い注目度を誇るGo言語には数多くのフレームワークが存在しております。代表的な『Gin』や『Echo』は有名ですが、それ以外にも優秀なフレームワークが存在することをご存知でしょうか。Go言語のプログラマーとして活動するには人気を集める代表的なフレームワークについては把握をして置きたいものです。この記事ではGo言語におけるフレームワーク人気どころ5選をそれぞれの特徴を踏まえてご紹介させていただきます。

Go言語フレームワークとは

『Go言語におけるシステム開発を簡単に行えるように用意された枠組みのこと』
Go言語フレームワークとはGo言語におけるシステム開発のプログラミングを効率的に実施するために汎用的な機能群をまとめ、システムの骨組みとなるテンプレートまで用意してくれる枠組みのことです。フレームワークを活用することでプログラミングにおける記述コードを最小限に抑えることが出来ます。Go言語フレームワークの代表的な種類としてGin、Echo、Revelなどが挙げられます。

フレームワークの特徴について解説された記事はこちら>>

Go言語とは

Go言語とはGoogle社にてロバート・グリーセマー氏等が中心となって2009年に開発されたC言語をモデルとするコンパイル言語です。Go言語は「シンプルで信頼性が高く、効率的なソフトウェアを簡単に構築できるオープンソースのプログラミング言語」を公式サイトにて掲げております。Googleが開発したこともあり誕生当初から高い注目を集めており、2018年ビズリーチ社の調査によるとGo言語は最も年収の高いプログラミング言語として発表されその注目度の高さが伺えました。
用途としてWebアプリケーションやWebサーバーの開発に度々活用されますが、Web系以外にもスマートフォンアプリ、AI開発などでも注目を集めております。特徴として『高速な処理』『並行処理に強い』などが挙げられます。人気、注目度共に数あるプログラミング言語の中で最前線を走る言語の一つと言えます。

Go言語の特徴・メリットについて解説された記事はこちら>>

代表的なGo言語フレームワーク5選

Go言語によるシステム開発に用いられる代表的なフレームワークを5つ紹介させていただきます。

Gin

Gin(ジン)とはGo言語に活用されるGinチームによって管理されるWebアプリケーションフレームワークです。Martini(マティーニ)をモデルに誕生したフレームワークとして同フレームワークのようなAPIを充実させており、パフォーマンスにおいては最大40倍もの高速性能を実現しております。他にも『ミドルウェアのサポート』『クラッシュフリー』などの様々な特徴が挙げられます。GinではHTTPリクエスト中に発生したトラブルをキャッチして回復できます。このようにサーバーは常に使用可能になります。同言語に用いられるEchoというフレームワークにも参考にされており、Go言語におけるフレームワークとして初期の頃から人気を集めております。

『Ginとは』
▼正式名称
Gin(ジン)
▼特徴
・速い
・ミドルウェアサポート
・クラッシュフリー
・エラー管理
▼日本語ドキュメント
対応
▼開発元
Ginチーム

Gin(ジン)の公式サイトはこちら>>
Gin(ジン)のGitHubはこちら>>

Echo

Echo(エコー)とはGo言語に活用されるLabStackによって管理される軽量なWebアプリケーションフレームワークです。前述のGinをモデルに誕生したフレームワークとして小規模から中規模のWebアプリケーション開発に向いており、軽量フレームワークとして最も注目を集めているフレームワークの一つです。
高性能でいて、豊富な拡張機能、そして軽量のフレームワークであることが人気の理由となっております。またRESTの原則に従って設計されたAPIを持つことも特徴の一つです。Echoで記述されたソースコードの読みやすさには定評があり開発効率の面でも高い評価を集めております。

『Echoとは』
▼正式名称
Echo(エコー)
▼特徴
・高性能で豊富な拡張機能
・最適化されたルーター
・スケーラブル
▼日本語ドキュメント
非対応
▼開発元
LabStack

Echoの公式サイトはこちら>>
EchoのGitHubはこちら>>

Echoの歴史、特徴、基礎知識などの解説された記事はこちら>>

Revel

Revel(レベル)とはGo言語に活用されるMVCモデルのフルスタックWebフレームワークです。JavaやScalaで活用されることで有名な『Play Framework』をモデルに開発されました。フルスタックフレームワークのためWebアプリケーション開発に必要な全てが取り揃えられております。Revelではプログラマーがソースコードを編集すると、自動コンパイルを行う仕様になっております。処理性能も高く、速度も速いことから人気を集めております。『Gin』や『Echo』と比較しても多機能であることが売りであることから大規模なアプリケーション開発に向いています。

『Revelとは』
▼正式名称
Revel(レベル)
▼特徴
・MVC思想
・自動コンパイル
・大規模なアプリケーション開発に向いている
▼日本語ドキュメント
非対応
▼開発元
不明

Revelの公式サイトはこちら>>
RevelのGitHubはこちら>>

iris

iris(アイリス)とはGo言語に活用されるジェラシモス・マロプロス氏によって開発された新しい未来的なWebフレームワークです。公式サイトでも『最速のWebフレームワーク』を謳っており、Webサーバ、デスクトップ、スマートフォンなど様々な環境を問わず高速のパフォーマンスを発揮します。その他の特徴としてクロスプラットフォーム、使いやすさ、サービス指向などが挙げられます。Go言語の中でも圧倒的なドキュメント量を実現しており、情報量の多さから効率良く学習が出来ることも人気を集めている理由の一つです。

『irisとは』
▼正式名称
iris(アイリス)
▼特徴
・最速のWebフレームワーク
・クロスプラットフォーム
・使いやすさ
・サービス指向
▼開発元
ジェラシモス・マロプロス氏

irisの公式サイトはこちら>>
irisのGitHubはこちら>>

Beego

Beego(ビーゴ)とはGo言語に活用されるAstaXie氏によって開発されたフルスタックWebフレームワークです。BeegoにはAPIやWebアプリ、バックエンドなどのGo言語アプリケーションを迅速に開発するためのRESTful HTTPフレームワークとして誕生しました。インターフェースや構造体埋め込みなどのGo言語固有の機能が統合されています。モデルになったフレームワークはRubyで有名なSinatraといわれております。
特徴としてMVCモデル、自動テスト機能、RESTfulサポートなどが挙げられます。『HUAWEI社』を筆頭に数多くの中国系有名企業を顧客として抱えており、中国で一番人気を集めるGo言語フレームワークとなっております。

『Beegoとは』
▼正式名称
iBeego(ビーゴ)
▼特徴
・MVCモデル
・自動テスト機能
・RESTfulサポート
▼開発元
AstaXie氏

Beegoの公式サイトはこちら>>
BeegoのGitHubはこちら>>

まとめ

Go言語におけるフレームワーク人気どころ5選をそれぞれの特徴を踏まえてご紹介させて頂きました。Go言語フレームワークを一言で表すと『Go言語におけるシステム開発を簡単に行えるように用意された枠組みのこと』です。皆さんの既にご存知のフレームワークや新たな発見は有りましたでしょうか。こちらでご紹介させて頂いた代表的なフレームワークの理解を深めて置くことで関わることの出来るシステム開発の幅も広がることでしょう。

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