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フリーランスのPythonエンジニアの平均単価や相場感・Python案件の現状と将来性・探し方

フリーランスのPythonエンジニアの平均単価や相場感・Python案件の現状と将来性・探し方

最終更新:2022/03/14 投稿:2022/02/05
フリーランスのPythonエンジニアの平均単価や相場感・Python案件の現状と将来性・探し方

PythonはWEBアプリケーションから組み込み開発、さらに近年のトレンドである・AI・人工知能・機械学習・ビッグデータといった分野において、需要が高まり重宝されている言語です。したがってPython案件の数は増え続けている傾向にあります。PHPやJavaのエンジニアからPythonエンジニアへスキルチェンジしているエンジニアも増えてきています。そんなPython案件のエンジニアの平均単価・相場感、メリット/デメリット、案件の探し方、また今後の見通しについて、ご紹介していきます。
※本記事は原則、フリーランスのSES(準委任)契約を主とした内容となり、平均単価や相場感については当サイト独自調査によりますので、ご了承ください。

Pythonの特徴、メリット・デメリット、フレームワークについて

Pythonの特徴、メリット・デメリット、フレームワークについて見ていきましょう。

Pythonの特徴

Pythonとはグイド・ヴァンロッサム氏によって1991年に開発された汎用的に使用されるプログラミング言語です。サーバサイド言語としてWebアプリケーションやデスクトップアプリケーションの開発に使われるだけでなく、組み込み開発、自動処理、統計・解析、機械学習など幅広い領域に対応出来るプログラミング言語として親しまれています。Pythonはプログラミング言語の中でも高い人気を集めており、GitHubの2019年調べによるとJavaを抜き2番目に人気のある言語となっております。
特徴として『コードがシンプルで覚えやすい』『少ない記述で多くの処理が可能』などが挙げられます。Pythonは人工知能(AI)やビッグデータなどトレンドの分野にて重宝されております。このように幅広い分野にて扱われる汎用的なプログラミング言語として高い人気を集めています。

『Python基本情報』
誕生時期:1991年
開発者:グイド・ヴァンロッサム氏
種別:スクリプト言語
特徴:①コードがシンプルで覚えやすい/②少ない記述で多くの処理が可能

Pythonの公式サイトはこちら<>>
Pythonの基礎知識、メリット・デメリットについて解説している記事はこちら>>

Pythonのメリット・デメリット

Pythonのメリット・デメリットを見ていきましょう。

メリット 詳細
コードがシンプルで覚えやすい Pythonはコードがシンプルで覚えやすいというメリットがあります。目的の機能に対して宣言する記述が直接的な表現のものが数多く許されているため、生産性が高く多くの方に親しまれております。
少ない記述で多くの処理が可能 Pythonは少ない記述で多くの処理が可能というメリットがあります。コーディング,記述が少なければ少ないほどコーディング工数は少なく済みます。
汎用性が高く様々な場面で活用される Pythonは汎用性が高く様々な場面で活用されるというメリットがあります。Webアプリケーションやデスクトップアプリケーションの開発、また組み込み開発、自動処理、統計・解析、機械学習など幅広い領域に対応出来ます。また近年大きな注目を集めているAI・人工知能やビッグデータなどトレンドの分野でも使用されています。

デメリット 詳細
実行速度が遅い Pythonは『インタプリタ言語』『GIL(グローバルインタプリタロック)』『動的型付き言語』などであることから他の言語と比較して実行速度が遅いというデメリットがあります。インタプリタ言語はコードを実行する際に1行ずつコンピュータが読み取りやすいように機械語に翻訳していく言語で、コンパイラ言語に比べて実行速度が遅いというデメリットがあります。
日本語のドキュメントが少ない Pythonはニーズが高まったのは近年のことで他の言語に比べて日本語のドキュメントが少ないというデメリットがあります。しかし急速に需要が増している点からこの問題も解決の時が近いことが予想されます。

Pythonのフレームワーク

Pythonの代表的なフレームワークを見ていきましょう。

『Pythonフレームワークとは』
PythonフレームワークとはPythonにおけるシステム開発のプログラミングを効率的に実施するために汎用的な機能群をまとめ、システムの骨組みとなるテンプレートまで用意してくれる枠組みのこと

Pythonフレームワーク人気どころ6選を紹介している記事はこちら>>

Pythonのフレームワーク 内容
Django Django(ジャンゴ)とはPythonに活用されジャンゴソフトウェア財団によって管理されているWebアプリケーションフレームワークです。特徴として『速い』『安全』『柔軟性・拡張性』を掲げています。このようにDjangoを使用すると、より少ないコードで、より迅速に、より優れたWebアプリケーションを構築することができます。Python向けのフレームワークの中でも知名度、普及率ともにトップの人気を集めています。
– Djangoの公式サイトはこちら>>
– Djangoの歴史、特徴、基礎知識の解説された記事はこちら>>
Flask Flask(フラスク)とはPythonに活用されるアーミン・ロナッチャー氏によって開発されたWebアプリケーションフレームワークです。特徴として提供される機能を最小限に抑えていることから『マイクロフレームワーク』と呼ばれています。シンプルな作りであることから学習コストが低く、導入障壁が低いこともメリットです。特に小規模でシンプルなWebアプリケーションの開発を実行する際に人気を集めています。
– Flaskの公式サイトはこちら>>
– Flaskの歴史、特徴、基礎知識の解説された記事はこちら>>
Bottle Bottle(ボトル)とはPythonに活用されるマルセル・ヘルカンプ氏によって開発されたWebアプリケーションフレームワークです。2009年7月に高速、シンプル、軽量になるように設計されたマイクロフレームワークとして誕生しました。小規模でシンプルなWebアプリケーションの開発を実行する際に人気を集めております。
– Bottleの公式サイトはこちら>>
– Bottleの歴史、特徴、基礎知識の解説された記事はこちら>>

Pythonの案件相談はこちら>>


フリーランス向けPython案件の平均単価・相場感

フリーランス向けPython案件の平均単価・相場感を見ていきましょう。各案件サイトの1ヶ月のPythonの案件単価は

平均 月75万円
(年900万円)

でした。案件を探す方の実務経験や、案件での役割(PM、PL,SE、PG、テスター)、難易度、予算によって前後しますが、概ねその単価感が平均といえます。

Pythonエンジニアとして実務経験1,2年程度の場合

Pythonエンジニアとして実務経験1,2年程度の場合の平均単価・相場感について見ていきましょう。
案件評判での実務経験1,2年程度の案件(準委任・週5相当稼働の場合)では、

平均 月40〜50万円
(年480〜600万円)

が相場となっています。
1,2年の経験でもマネジメントやリーダーを任せられた経験や、難易度の高い設計・開発を行った経験、モダンな環境(最新バージョン、フレームワーク、クラウド環境、テスト自動化、その他DockerやGitなど)の利用経験、またAI・人工知能・機械学習・ビッグデータなどトレンド分野の開発経験によっては上振れの可能性もある為、最初のうちはできるだけチャレンジできる環境で開発を行っていけると、今後のキャリアにも繋がります。

Pythonエンジニアとして実務経験3,4年以上の場合

Pythonエンジニアとして実務経験3,4年以上の場合の平均単価・相場感について見ていきましょう。
案件評判での実務経験3,4年程度の案件(準委任・週5相当稼働の場合)では、

平均 月60〜85万円
(年720〜1,020万円)

が相場となっています。
マネジメントやリーダーを任せられた経験や、難易度の高い設計・開発を行った経験、モダンな環境(最新バージョン、フレームワーク、クラウド環境、テスト自動化、その他DockerやGitなど)の利用経験、またAI・人工知能・機械学習・ビッグデータなどトレンド分野の開発経験によっては上振れの可能性もあります。
また3,4年以上の経験があれば、PM、PLなどの役割も任せられる可能性もあり、その役割次第では平均相場を超えた単価も得られる可能性があります。
過去行ってきた開発業務の棚卸しをして、職務経歴書(スキルシート)をしっかりと作り込み、アピールをできるように準備しておきましょう。

役割や業務範囲に応じた平均単価・相場感の変動

Python案件の平均単価・相場感は、下記の理由で変動します。
平均単価75万をベースとして下記が目安です。

・案件へ応募される方のご経験年数
– 経験15年〜: +10万 ( = 85万〜)
– 経験10年〜: +5万 ( = 80万〜)
– 経験5年〜: ±0万 ( = 75万〜)

・案件の役割(PM,PL,SE,PG,テスター等)
– PM,PL: +20万〜 ( = 95万〜)
– SE: +5万〜 ( = 80万〜)
– SE/PG: ±0万 ( = 75万〜)
– テスター: -20-30万 ( = 45-55万〜)

・案件の難易度(要件定義〜 基本設計〜 詳細設計〜 開発〜 テスト〜 運用等)
– 要件定義〜: +15万〜 ( = 90万〜)
– 基本設計〜: +5万〜 ( = 80万〜)
– 詳細設計〜: ±0万 ( = 75万〜)
– 開発〜: -10万 ( = 65万〜)
– テスト: -20-30万 ( = 45-55万〜)

その他に
・対応範囲(顧客折衝、API開発、環境構築、DB設計、DBチューニング 等)
・顧客の予算
・開発する対象の期限
などにより変動します。

実務経験の年数が多い程、単価は高くなりますが、期待されることも多くなります。また、PMや要件定義などが対応できれば100万円超えの収入を得ることも可能ですが、難易度・責任は大きくなります。自身の働き方・求める単価のバランスを見て案件を選んでいきましょう。

Pythonの案件相談はこちら>>


Python案件の今後の動向と将来性

PHP案件の今後の動向と将来性について見ていきましょう。

Python案件の現状(フレームワーク・言語別割合)

Pythonは、WEBアプリケーション開発や組み込み開発の他に、AI・人工知能・機械学習・ビッグデータなどトレンド分野で幅広く使われてきています。Python案件の現在の動きとしては、特に国内で現状動いている様々な業界・分野のシステムにPythonが使われている為、案件数は非常に多くあります。その中でも最近では特に、『Django』フレームワークを利用しているWEBシステムが圧倒的に増えてきています。Pythonの案件全体から見て、半分以上がDjangoの案件という状況です。

Pythonのフレームワーク別の案件割合
Django案件 68.2%
Flask案件 1.8%
Bottle案件 0.4%
FW無し(ライブラリPandas等)案件 29.6%

(※直近半年の当サイト独自調べ)

競合言語別の案件割合
Python案件 10.4%
PHP案件 23.4%
Java案件 31.6%
Ruby案件 15.8%
他言語(Go言語,Scala等)案件 18.8%

(※直近半年の当サイト独自調べ)

今後の動向と将来性

Python案件の今後の動向と将来性としては、現存しているアプリケーション、組み込み端末など多く場面でPythonが使われている為、すぐに廃れるということはなかなか考えづらいく、昨今ではAI・人工知能・機械学習・ビッグデータなどトレンド分野での活用も多くされている為、しばらくPythonの案件数は一定以上あると推測されます。特定業界での利用トレンドやフレームワークの偏りはある為、Pythonの中でも動向を追う必要はあります。

同じスクリプト言語で競合に当たるRuby、Java、PHP、JavaScriptと比較した場合、使用用途の棲み分けが一定されている為、Pythonの案件だけが急速に減るということは考えづらいですが、今後どのような波・トレンドが来ても対応できるよう、常に新しいバージョンや開発環境などはキャッチアップしておくと良いと思います。

フリーランスのPython案件の探し方

フリーランスのPython案件の探し方を見ていきましょう。一般的には契約形態として、準委任契約と請負契約があります。どちらの場合も今の時代、WEB上で仕事探しが可能ですので、それぞれの主なサービスを見ていきましょう。

業務委託契約(準委任契約と請負契約との違い)について解説している記事はこちら>>

準委任契約でPython案件を探す

フリーランスのPython案件を準委任契約で探せるサービスを見ていきましょう。準委任契約では、主に週5(1ヶ月)の稼働をする形で業務を委託されます。(案件により、週2〜3なども有り)
メリットとしては、一定量のまとまった金額が保証される点、また複数月の契約の場合が多い為、続けて仕事を探さなければならないということが少ない点が挙げられます。
デメリットとしては、自身の裁量にもよりますが、基本1ヶ月丸々稼働を抑えられてしまう為、他の仕事を掛け持ちしずらい点、また現場出社が基本となる点が挙げられます。
(※現在ではコロナ渦によりリモート案件も非常に増えています。)

案件評判(Hack'en)で案件を探す

案件評判(Hack’en)ではIT業種のエンジニア・デザイナーなどフリーランスの方向けの案件をご紹介しております。直案件・高単価やリモートなど希望に合う案件を多数準備しております。またフリーランスのガイドブックを無料配布しており、案件以外の不安なことは相談できる、丁寧・スピード対応のエージェントです。
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geechs job

geechs job(ギークスジョブ)にはITフリーランスのための案件が満載!専任のコーディネーターがきめ細かいサポートと共に非公開求人案件などもご紹介させていただきます。ご希望のキャリアやライフプランを実現できるように、サポート致します。
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クラウドテック

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請負契約でPython案件を探す

フリーランスのPython案件を請負契約で探せるサービスを見ていきましょう。請負契約では、顧客の業務(開発やデザイン)を請負い、完成、納品までさせる必要があります。顧客の希望予算・納期に合わせて動く為、稼働量は一概に言えません。
メリットとしては、作業時間の縛りは基本無い為いつでも業務ができる点です。また極端に言えば準委任で1ヶ月70万円の仕事を1週間で終わらせてしまうことも可能で、実力によっては1ヶ月の収入を100-200万以上にすることも可能です。
デメリットとしては、顧客の継続発注が無い限りは1つの業務が終われば次の業務を探さなければならない為、継続性が低い点、また完成義務がある為、開発したものの不具合にいつまでも引きづられる可能性がある点です。

クラウドワークス

クラウドワークスは主に請負契約で、案件を探す場合に活用できるクラウドソーシングです。登録者数・案件数ともクラウドソーシングの中では業界大手のサービスです。実績が少ない内は、こういったサービスを活用して、実績を積み、ポートフォリオの拡充を図っていくことも効果的です。
【クラウドワークス】

ランサーズ

ランサーズは主に請負契約で、案件を探す場合に活用できるクラウドソーシングです。登録者数・案件数ともクラウドソーシングの中では業界大手のサービスです。実績が少ない内は、こういったサービスを活用して、実績を積み、ポートフォリオの拡充を図っていくことも効果的です。
【ランサーズ】

Pythonの準委任契約での案件例

準委任契約での案件例を見ていきましょう。

実務経験1,2年程度の案件例

Python実務経験1,2年程度の案件例を見ていきましょう。

項目 内容
案件 クラウドサービス開発
場所 都内(東京都)※リモート
期間 4月〜中長期
業務内容・役割 通信会社向けクラウドサービスの開発に携わります。
工程:(基本設計)詳細設計〜開発/テスト
必要スキル ・Pythonでの開発経験1,2年以上
尚可・歓迎スキル ・Flask経験
・アジャイル開発の経験
・NW知識、クラウド知識を持っている方
単価 550,000円〜605,000円/月(税込)
※現地へ行く際の交通費込み
精算幅 140-180H
面談回数 1回
備考 リモート業務、必要時は現地業務有り

実務経験3,4年以上の案件例

Python実務経験3,4年以上の案件例を見ていきましょう。

項目 内容
案件 ブロックチェーン技術を用いた新規開発
場所 東京駅近辺 ※リモート可
期間 3月〜中長期
業務内容・役割 新規でブロックチェーン技術を用いた開発に携わります。
アジャイル開発を想定しており、体制は7,8名です。
暗号資産にまつわる貸金システムや運用システムなどが対象になります。
環境:AWS、Slack、JIRA、BackLog、GitHub
必要スキル ・Webアプリケーション開発経験5年以上
・Pythonでの開発経験3年以上
・要件定義~保守運用の経験
・PM,PLの経験
尚可・歓迎スキル ・AWS環境でのサーバー構築・運用の経験
・FinTech、金融、仮想通過などの業界での経験
単価 880,000円〜990,000円/月(税込)
※現地へ行く際の交通費込み
精算幅 140-180H
面談回数 1回
備考 環境構築は現地、それ以外はリモートで可能です。

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エンジニア未経験・初心者の方の動き方

エンジニア未経験・初心者の方について見ていきましょう。未経験・初心者の方で、特にフリーランスとして案件を獲得するのは非常に難しく厳しなっていることが現状です。そんな中でもできる動きとして下記を参考にしてみてください。

クラウドソーシングを活用する

上記のクラウドワークスやランサーズ等のクラウドソーシングを活用していく。決して未経験を推奨している訳ではないですが、システムを開発・納品までする一連の流れを経験することで、開発の全体を見ることができます。小規模でも、予算・納期の把握、開発・調整と学ぶことは多くあります。またここで実績を複数作ることで、開発ポートフォリオを充実させることもでき、その後の案件獲得もスムーズになってきます。

プログラミングスクールを活用する

プログラミングスクールはプログラミング言語などのITに関する必要な技術を学べるスクールのことです。利用者の主な目的としては就職や転職、副業などとされておりスクールによっては就職や転職までを支援することを目的とした就職保証プランなども存在し人気を集めております。
今では幼児や小学生に向けられたプログラミングスクールも多数あります。幼少期を含めた若者層だけでなく、シニアや年配者といった高齢者層に向けられたスクールも注目を集めております。
スクールではそのまま案件を紹介してくれるサービスもあるので、そのままそのスクールに案件を紹介してもらうこともスムーズに仕事を探せる手段の一つです。

プログラミングスクールについて解説している記事はこちら>>

また無料で学べるオンラインサイトも現在非常に充実しています。有名なところで、『Progate(プロゲート)』、『ドットインストール』、『paizaラーニング(パイザラーニング)』、『Schoo(スクー)』など、20以上のサービスが無料で利用できます。

それでも案件が取れないときは

どうしても案件が取れないときは、就職活動も視野に入れることをお勧めします。未経験・初心者でフリーランスとして案件を探すにはかなりハードルが高いのですが、その理由は単に『経験』が無いからです。その『経験』を付けるにはやはり、就職して現場の開発の一連の流れをしっかりと学び、実務経験を積むことが近道です。エンジニア不足の昨今、未経験者でも、独学でも学習をしている方は積極的に採用していく企業は増えてきています。
ただし、将来フリーランスになりたいからという理由があった上で、企業は採用することはほぼ無い為、まずは社員・フリーランス問わずしっかり今後どういうエンジニアになりたいのか、将来像・キャリアを考え動いて行きましょう。

まとめ

Pythonは様々な業界のアプリケーションや組み込みシステムに使われており、安定した需要がある言語です。特に昨今ではAI・人工知能・機械学習・ビッグデータなどトレンド分野での利用されることも多く、単価感や開発内容の面でも非常に人気があります。需要の高まっているPythonは、開発に携わるエンジニアとしては抑えておきたい言語の一つです。

今後、Pythonでの案件を相談したい、より詳しく話を聞きたいという方がいらっしゃいましたら、是非当サービスまでご相談ください。

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常駐する会社が、実際どんな会社で、どんな案件が動いているか詳しく知りたい。
これは常駐形態で働く方なら誰もが感じていることだと思います。 常駐の働き方をされている方は是非一度「案件評判」で案件についての評判をチェックしてみてください。