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フリーランスのJavaエンジニアの平均単価や相場感・Java案件の現状と将来性・探し方

フリーランスのJavaエンジニアの平均単価や相場感・Java案件の現状と将来性・探し方

最終更新:2022/03/14 投稿:2022/02/03
フリーランスのJavaエンジニアの平均単価や相場感・Java案件の現状と将来性・探し方

Javaは現在の様々な業界のシステム(クラサバ・WEB問わず)の開発において、非常に高い割合で利用されています。したがってJava案件は全案件の中でもTOPに入る程の案件数があります。Javaを使えるエンジニアは多く、学習サイトや書籍も充実しており、習得の環境は他の言語に比べかなり整っていると思います。そんなJava案件のフリーランスエンジニアの平均単価・相場感、メリット/デメリット、案件の探し方、また今後の見通しについて、ご紹介していきます。
※本記事は原則、フリーランスのSES(準委任)契約を主とした内容となり、平均単価や相場感については当サイト独自調査によりますので、ご了承ください。

Javaの特徴、メリット・デメリット、フレームワークについて

Javaの特徴、メリット・デメリット、フレームワークについて見ていきましょう。

Javaの特徴

JavaとはOracle社が開発・提供するオブジェクト指向のプログラミング言語です。1995年にサン・マイクロシステムズ(後にOracle社が買収)のジェームス・ゴブリン氏によって開発されリリースとなりました。プログラミング言語の発展に大きな影響をもたらしたC言語を元に開発されたことでも有名です。当時、最も人気を集めていたC言語はオブジェクト指向ではありませんでした。
Javaの登場によってオブジェクト指向が主流の時代が訪れたと言われております。Javaのキャッチコピーは「Write once, run anywhere」で直訳すると「一度書けば、どこでも実行できる」という意味があります。このことからも分かるようにJavaの特徴は『オブジェクト指向の先駆者』で『どこでも動く』ということらが挙げられます。世界中で最もポピュラーで多くのWebアプリケーションで採用されていることで知られています。

『Java基本情報』
誕生時期:1995年
開発者:サン・マイクロシステムズ(後にOracle社が買収)
種別:コンパイラ言語
特徴:①オブジェクト指向の先駆者/②どこでも動く

Javaの公式サイトはこちら>>
Javaの基礎知識、メリット・デメリットについて解説している記事はこちら>>

Javaのメリット・デメリット

Javaのメリット・デメリットを見ていきましょう。

メリット 詳細
自由度の高いプログラム実行環境 Javaはプラットフォームに依存しない自由度の高いプログラム実行環境を用意しております。JavaはJVM(Java Virtual Machine)という仮想マシンの上で動作します。このJVMがJavaプログラムを様々なプラットフォームで実行可能な形式に変換する方法をとっている為、OSやデバイスを問わずJavaを実行することが出来るのです。
処理速度が早い Javaはコンパイラ型言語でツールを使用することでプログラム実行時は事前にコンピュータが理解するためのソースへと変換するため、高速な動作を実現できます。
多数の利用実績からノウハウが多い Javaは世界中で利用されており多数の実績があることから活用におけるノウハウが数多く存在することがメリットとして挙げられます。
APIの充実 Javaでは無数のAPIが用意されており、プログラムの本質的な問題に集中できるというメリットが挙げられます。利用頻度の高い『日付処理』や『データベース処理』などの機能がある場合にAPIを利用することで開発や機能追加を効率的に実施出来ます。

デメリット 詳細
オブジェクト指向言語は習得が容易ではない Javaはオブジェクト指向の代表的なプログラミング言語で、オブジェクト指向とは『概念』であるため、曖昧な表現が採用されることが多いため、答えや説明がモノによって様々という場面が多々見られます。
JVMが動作する環境でなければならない JavaはJVMが動作する、ある程度リッチ環境でなければ利用できません。コンピュータの中にはJVMに非対応のプラットフォームが存在し、その場合にはJVM上でしか動かすことの出来ないJavaは利用することができません。

Javaのフレームワーク

Javaの代表的なフレームワークを見ていきましょう。

『Javaフレームワークとは』
JavaフレームワークとはJavaにおけるシステム開発のプログラミングを効率的に実施するために汎用的な機能群をまとめ、システムの骨組みとなるテンプレートまで用意してくれる枠組みのこと

Javaフレームワーク人気どころ7選を紹介している記事はこちら>>

Javaのフレームワーク 内容
Struts StrutsとはJavaに活用されるクレイグ・マクラナハン (Craig McClanahan)氏によって開発されたオープンソースアプリケーションフレームワークです。Javaにおけるフレームワークの中で最も知名度が高く、MVCと呼ばれるソフトウェア設計モデルが採用されています。主なStritsの種類(バージョン)としてStruts、Struts2が挙げられます。
– Strutsの公式サイトはこちら>>
– Strutsの歴史、特徴、基礎知識の解説された記事はこちら>>
Spring SpringとはJavaに活用されるロッド・ジョンソン(Rod Johnson)氏によって開発されたオープンソースアプリケーションフレームワークです。Javaにおけるフレームワークの中でも長い歴史を持ち、世界中のシステム開発に利用されています。主なSpringの種類としてSpringBoot、SpringDate、SpringSecurityなどが挙げられます。
– Springの公式サイトはこちら>>
– Springの歴史、特徴、基礎知識の解説された記事はこちら>>
JSF JSF(Java Server Faces)とは、Javaに活用されるOracle社によって開発されたWebアプリケーションフレームワークです。Strutsと同様にMVCと呼ばれるソフトウェア設計モデルが採用されています。JSFの仕様はJavaEEJava EE(Java Platform, Enterprise Edition)の一部として取り込まれています。
– JSFの公式サイトはこちら>>
– JSFの歴史、特徴、基礎知識の解説された記事はこちら>>

Javaの案件相談はこちら>>


フリーランス向けJava案件の平均単価・相場感

フリーランス向けJava案件の平均単価・相場感を見ていきましょう。各案件サイトの1ヶ月のJavaの案件単価は

平均 月70万円
(年840万円)

でした。案件を探す方の実務経験や、案件での役割(PM、PL,SE、PG、テスター)、難易度、予算によって前後しますが、概ねその単価感が平均といえます。

Javaエンジニアとして実務経験1,2年程度の場合

Javaエンジニアとして実務経験1,2年程度の場合の平均単価・相場感について見ていきましょう。
案件評判での実務経験1,2年程度の案件(準委任・週5相当稼働の場合)では、

平均35〜50万円
(年420〜600万円)

が相場となっています。
1,2年の経験でもマネジメントやリーダーを任せられた経験や、難易度の高い設計・開発を行った経験、モダンな環境(最新バージョン、フレームワーク、クラウド環境、テスト自動化、その他ミドルウェアなど)の利用経験によっては上振れの可能性もある為、最初のうちはできるだけチャレンジできる環境で開発を行っていけると、今後のキャリアにも繋がります。

Javaエンジニアとして実務経験3,4年以上の場合

Javaエンジニアとして実務経験3,4年以上の場合の平均単価・相場感について見ていきましょう。
案件評判での実務経験3,4年程度の案件(準委任・週5相当稼働の場合)では、

平均 月50〜75万円
(年600〜900万円)

が相場となっています。
マネジメントやリーダーを任せられた経験や、難易度の高い設計・開発を行った経験、モダンな環境(最新バージョン、フレームワーク、クラウド環境、テスト自動化、その他ミドルウェアなど)の利用経験によっては上振れの可能性もあります。
また3,4年以上の経験があれば、PM、PLなどの役割も任せられる可能性もあり、その役割次第では平均相場を超えた単価も得られる可能性があります。
過去行ってきた開発業務の棚卸しをして、職務経歴書(スキルシート)をしっかりと作り込み、アピールをできるように準備しておきましょう。

役割や業務範囲に応じた平均単価・相場感の変動

Java案件の平均単価・相場感は、下記の理由で変動・前後します。
平均単価70万をベースとして下記が目安です。

・案件へ応募される方のご経験年数
– 経験15年〜: +10万 ( = 80万〜)
– 経験10年〜: +5万 ( = 75万〜)
– 経験5年〜: ±0万 ( = 70万〜)

・案件の役割(PM,PL,SE,PG,テスター等)
– PM,PL: +20万〜 ( = 90万〜)
– SE: +5万〜 ( = 75万〜)
– SE/PG: ±0万 ( = 70万〜)
– テスター: -20-30万 ( = 40-50万〜)

・案件の難易度(要件定義〜 基本設計〜 詳細設計〜 開発〜 テスト〜 運用等)
– 要件定義〜: +20万〜 ( = 90万〜)
– 基本設計〜: +5万〜 ( = 75万〜)
– 詳細設計〜: ±0万 ( = 70万〜)
– 開発〜: -10万 ( = 60万〜)
– テスト: -20-30万 ( = 40-50万〜)


・対応範囲(API開発、環境構築、DB設計、DBチューニング 等)
・顧客の予算
・開発する対象の期限

実務経験の年数が多い程、単価は高くなりますが、期待されることも多くなります。また、PMや要件定義などが対応できれば100万円超えの収入を得ることも可能ですが、難易度・責任は大きくなります。自身の働き方・求める単価のバランスを見て案件を選んでいきましょう。

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Java案件の今後の動向と将来性

Java案件の今後の動向と将来性について見ていきましょう。

Java案件の現状(フレームワーク・言語別割合)

システム開発におけるJavaの歴史は長く、20年以上も開発現場で使われてきています。Java案件の現在の動きとしては、特に国内で現状動いている様々な業界のシステムの大半でJavaが使われている為、案件数は非常に多くあります。その中でも最近では特に、『Spring』フレームワークを利用しているWEBシステムが増えてきています。

Javaのフレームワーク別の案件割合
Spring(Springboot)案件 42.8%
Struts案件 17.6%
JSF案件 5.4%
Play Framework案件 4.4%
他FW(Spark等),FW無し案件 29.8%

(※直近半年の当サイト独自調べ)

競合言語別の案件割合
Java案件 31.6%
PHP案件 23.4%
Ruby案件 15.8%
Python案件 10.4%
他言語(Go言語,Scala等)案件 18.8%

(※直近半年の当サイト独自調べ)

今後の動向と将来性

Java案件の今後の動向と将来性としては、現存している多様な業界のシステムの大半をJavaが担っている為、すぐに廃れるということはなかなか考えづらく、今後しばらくはJavaの案件数は一定以上あると推測されます。但し上述の通り、フレームワークの偏りやトレンドはある為、Javaの中でも動向を追う必要はあります。

同じスクリプト言語で競合に当たるRuby、PHP、Python、JavaScriptと比較した場合、使用用途の棲み分けが一定されている為、Javaの案件だけが急速に減るということは考えづらいですが、今後どのような波・トレンドが来ても対応できるよう、常に新しいバージョンや開発環境などはキャッチアップしておくと良いと思います。

フリーランスのJava案件の探し方

フリーランスのJava案件の探し方を見ていきましょう。一般的には契約形態として、準委任契約と請負契約があります。どちらの場合も今の時代、WEB上で仕事探しが可能ですので、それぞれの主なサービスを見ていきましょう。

業務委託契約(準委任契約と請負契約との違い)について解説している記事はこちら>>

準委任契約でJava案件を探す

フリーランスのJava案件を準委任契約で探せるサービスを見ていきましょう。準委任契約では、主に週5(1ヶ月)の稼働をする形で業務を委託されます。(案件により、週2〜3なども有り)
メリットとしては、一定量のまとまった金額が保証される点、また複数月の契約の場合が多い為、続けて仕事を探さなければならないということが少ない点が挙げられます。
デメリットとしては、自身の裁量にもよりますが、基本1ヶ月丸々稼働を抑えられてしまう為、他の仕事を掛け持ちしずらい点、また現場出社が基本となる点が挙げられます。
(※現在ではコロナ渦によりリモート案件も非常に増えています。)

案件評判(Hack'en)で案件を探す

案件評判(Hack’en)ではIT業種のエンジニア・デザイナーなどフリーランスの方向けの案件をご紹介しております。直案件・高単価やリモートなど希望に合う案件を多数準備しております。またフリーランスのガイドブックを無料配布しており、案件以外の不安なことは相談できる、丁寧・スピード対応のエージェントです。
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フリエン

フリーランスITエンジニア向け案件・求人サイト|業界最大級の案件掲載実績があるフリーエンジニアのIT案件・求人サイト「フリエン」なら、初心者でもスキルアップできる案件から収入アップを狙える高単価案件まで多数あります。
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請負契約でJava案件を探す

フリーランスのJava案件を請負契約で探せるサービスを見ていきましょう。請負契約では、顧客の業務(開発やデザイン)を請負い、完成、納品までさせる必要があります。顧客の希望予算・納期に合わせて動く為、稼働量は一概に言えません。
メリットとしては、作業時間の縛りは基本無い為いつでも業務ができる点です。また極端に言えば準委任で1ヶ月70万円の仕事を1週間で終わらせてしまうことも可能で、実力によっては1ヶ月の収入を100-200万以上にすることも可能です。
デメリットとしては、顧客の継続発注が無い限りは1つの業務が終われば次の業務を探さなければならない為、継続性が低い点、また完成義務がある為、開発したものの不具合にいつまでも引きづられる可能性がある点です。

クラウドワークス

クラウドワークスは主に請負契約で、案件を探す場合に活用できるクラウドソーシングです。登録者数・案件数ともクラウドソーシングの中では業界大手のサービスです。実績が少ない内は、こういったサービスを活用して、実績を積み、ポートフォリオの拡充を図っていくことも効果的です。
クラウドワークス

ランサーズ

ランサーズは主に請負契約で、案件を探す場合に活用できるクラウドソーシングです。登録者数・案件数ともクラウドソーシングの中では業界大手のサービスです。実績が少ない内は、こういったサービスを活用して、実績を積み、ポートフォリオの拡充を図っていくことも効果的です。
【ランサーズ】

Javaの準委任契約での案件例

準委任契約での案件例を見ていきましょう。

実務経験1,2年程度の案件例

Java実務経験1,2年程度の案件例を見ていきましょう。

項目 内容
案件 官庁向けシステム開発
場所 虎ノ門(東京都)
期間 4月〜中期
業務内容・役割 官庁向けのJavaシステム開発に携わります。
工程:開発〜テスト
必要スキル ・Javaでの開発経験1年以上
尚可・歓迎スキル ・詳細設計の経験
単価 495,000円〜550,000円/月(税込)
※現地へ行く際の交通費込み
精算幅 150-190H
面談回数 1回
備考 PCの準備が必要です。

実務経験3,4年以上の案件例

Java実務経験3,4年以上の案件例を見ていきましょう。

項目 内容
案件 ECサイト開発
場所 飯田橋(東京都)※リモート可
期間 3月〜中長期
業務内容・役割 ECサイト(Java)開発に携わります。
工程:詳細設計、実装、単体テスト、結合テスト
環境:Springboot、SpringJPA、Thymeleaf、Oracle、AmazonEC2、AmazonRDS
必要スキル ・Javaでのバックエンド開発経験3年以上
・Springbootでの開発経験
・JavaScriptでの開発経験
・Linuxの基本操作
尚可・歓迎スキル ・顧客折衝の経験
・リーダー経験
単価 770,000円〜880,000/月(税込)
※現地へ行く際の交通費込み
精算幅 140-180H
面談回数 1回
備考 環境構築は現地、それ以外はリモートで可能です。

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エンジニア未経験・初心者の方の動き方

エンジニア未経験・初心者の方について見ていきましょう。未経験・初心者の方で、特にフリーランスとして案件を獲得するのは非常に難しく厳しなっていることが現状です。そんな中でもできる動きとして下記を参考にしてみてください。

クラウドソーシングを活用する

上記のクラウドワークスやランサーズ等のクラウドソーシングを活用していく。決して未経験を推奨している訳ではないですが、システムを開発・納品までする一連の流れを経験することで、開発の全体を見ることができます。小規模でも、予算・納期の把握、開発・調整と学ぶことは多くあります。またここで実績を複数作ることで、開発ポートフォリオを充実させることもでき、その後の案件獲得もスムーズになってきます。

プログラミングスクールを活用する

プログラミングスクールはプログラミング言語などのITに関する必要な技術を学べるスクールのことです。利用者の主な目的としては就職や転職、副業などとされておりスクールによっては就職や転職までを支援することを目的とした就職保証プランなども存在し人気を集めております。
今では幼児や小学生に向けられたプログラミングスクールも多数あります。幼少期を含めた若者層だけでなく、シニアや年配者といった高齢者層に向けられたスクールも注目を集めております。
スクールではそのまま案件を紹介してくれるサービスもあるので、そのままそのスクールに案件を紹介してもらうこともスムーズに仕事を探せる手段の一つです。

プログラミングスクールについて解説している記事はこちら>>

また無料で学べるオンラインサイトも現在非常に充実しています。有名なところで、『Progate(プロゲート)』、『ドットインストール』、『paizaラーニング(パイザラーニング)』、『Schoo(スクー)』など、20以上のサービスが無料で利用できます。

それでも案件が取れないときは

どうしても案件が取れないときは、就職活動も視野に入れることをお勧めします。未経験・初心者でフリーランスとして案件を探すにはかなりハードルが高いのですが、その理由は単に『経験』が無いからです。その『経験』を付けるにはやはり、就職して現場の開発の一連の流れをしっかりと学び、実務経験を積むことが近道です。エンジニア不足の昨今、未経験者でも、独学でも学習をしている方は積極的に採用していく企業は増えてきています。
ただし、将来フリーランスになりたいからという理由があった上で、企業は採用することはほぼ無い為、まずは社員・フリーランス問わずしっかり今後どういうエンジニアになりたいのか、将来像・キャリアを考え動いて行きましょう。

まとめ

Javaは案件として安定した需要がある言語で、単価感や、学習コストの面でも非常に人気があります。国内の多様な業界のシステムで使われいるJavaは、エンジニアとしては抑えておきたい言語の一つです。

今後、Javaでの案件を相談したい、より詳しく話を聞きたいという方がいらっしゃいましたら、是非当サービスまでご相談ください。

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常駐する会社が、実際どんな会社で、どんな案件が動いているか詳しく知りたい。
これは常駐形態で働く方なら誰もが感じていることだと思います。 常駐の働き方をされている方は是非一度「案件評判」で案件についての評判をチェックしてみてください。