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フリーランスがホームページを持つメリットや必ず掲載したい内容を解説

フリーランスがホームページを持つメリットや必ず掲載したい内容を解説

最終更新:2021/08/20 投稿:2019/10/18
フリーランスがホームページを持つメリットや必ず掲載したい内容を解説

今回はフリーランスがホームページを持つメリットや、ホームページを作る前に考えておかなくてはいけないポイント、実際に掲載すべき内容について解説させて頂きます。
うまく活用すれば、安定した発注を獲得する為にとても有効なホームページ。労力をかけた割に全く機能していないということが無いように、制作に取り掛かる前に基本的な考え方をおさえて頂ければと思います。

フリーランスがホームページで集客する方法

まずはフリーランスがホームページで集客する意味とその方法について解説させて頂きます。フリーランスとして働き始めて、まず苦労するのは「安定して仕事を獲得し続ける」ということです。安定して仕事を獲得するためにホームページを作ることはとても有効です。
それではホームページを作ることでどのようなメリットがあるのか、まずは簡単に紹介させて頂きます。

ホームページを作るメリット
・お問い合わせがもらえると営業効率が良い
・名刺代わりとして使える
・ポートフォリオとして使える
・信頼を与えることができる




お問い合わせがもらえると営業効率が良い

ホームページを作成したいと思うフリーランスの方が、一番の目的に掲げるのが、ホームページからの集客ではないでしょうか。検索エンジンやSNS経由で毎月一定数のアクセスがあり、そこから数パーセントの人が興味を持って問い合わせをしてきてくれれば、仕事を獲得するために、こちらからガツガツと営業活動を行う必要がありません。
検索エンジンやSNSから集客できるホームページであれば、広告費なども不要であるため、無料で見込み顧客を集めることができる優れた営業ツールと言えます。仮にお金を払って広告を出して、そこからホームページに人を集める場合でも、払ったお金に対して、問い合わせから獲得した仕事の利益が上回っていれば、価値のある集客と言えます。

名刺代わりとして使える

ホームページには自分の経歴や、仕事を行う上で大切にしていること、そしてもっとプライベートな情報まで、自分の裁量次第で、様々な「知ってほしい情報」を掲載することができます。ホームページを持っていない人が、名刺という限られたスペースで自分をアピールする一方で、ホームページを持っている人は表現の幅がかなり広がります。手渡す名刺にホームページに簡単にアクセスできるQRコードを設置することで、一度の挨拶で相手に多くの情報を与えることができるツールとなります。

ポートフォリオとして使える

ホームページには自分のこれまでの実績や作品などを掲載することが可能です。こちらから説明しなくても、相手が見たいときに見れて、興味を示したら問い合わせをしてきてくれる。そんな便利な実績集としての使い方もできるのが、フリーランスのホームページです。
デザインに一手間加えるだけで、あなたの実績をより魅力的に演出することも可能でしょう。

信頼を与えることができる

プロフィールや実績などを知れることが、発注する相手にとって大きな安心感となります。内容も当然大切ですが、ホームページを持っていること自体が信頼に繋がり、大切な仕事を任せてもらえるかもしれません。

まずは集客経路と目的を考える

ホームページを制作する前に考えておくべきポイントについて解説させて頂きます。
ホームページを持つことのメリットを聞いて、直ぐにでも作りたいと思う方がいるかもしれません。しかし、作り始める前に『目的』と『集客手段』を考えておくことをおすすめします。まず、目的についてですが、大きく分けると以下の2つに分けられます。

ホームページを作る目的
・名刺用ホームページとして活用する
・ホームページからお問い合わせを集める

もしここであなたがホームページはプロフィールや実績を見てもらうための、名刺代わりのもので良いという場合、集客のことは考えずに、とにかくあなたが取引先や見込み顧客に伝えたいメッセージを盛り込み、あなた好みのデザインや構成でホームページを制作すれば良いでしょう。
一方でホームページからお問い合わせを集めることを目標とした場合、お問い合わせをしてくれるホームページへの訪問者をどこから集めるのかについて考える必要があります。それによっては、ホームページの構成が変わったり、運営するのがホームページだけでは無くなったりします。この「ホームページを作る目的」の部分は一番大切になるので、最初にしっかりと詰めておくことが重要になります。

検索エンジンから集客する

検索エンジンからホームページに集客を行う場合、どんな検索キーワードからのアクセスを狙いたいのかについて最初に考える必要があります。例えば写真事務所を持っているカメラマンだった場合、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで「家族写真 撮影」や「結婚式 撮影」などと検索された際に、上位表示されれば、そこから多くのお問い合わせを貰えるでしょう。
しかし、こういった多くの成約が期待できそうな検索キーワードは、どこの写真事務所も狙いたいキーワードになるため、簡単に上位表示させることはできません。戦略的に狙いたいキーワードを決定し、そのキーワードで検索結果上位に表示されるページ作りが必要になるため、手間も時間も必要になる手法です。

広告から集客する

広告からホームページに集客を行う場合、行なっているサービスに興味がありそうな人に対して効率よく広告を出す必要があります。少ない予算から手軽に始められる広告としてSNS広告(Twitter、Facebook、Instagramなど)が挙げられます。これらを利用する場合、しっかりとターゲットのペルソナを設定し、無駄な配信が発生しないようにターゲットの性別、年齢、居住地、趣味嗜好などを絞り込んで広告を出稿することが大切です。また広告の訴求(バナー画像やキャッチコピー)についても、どのような表現がターゲットに強いインパクトを与えられるかを意識することが必要になります。

SNSから集客する

SNSからホームページに集客を行う場合、TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSを通して、仕事に関する情報や本人の価値観などを発信し、ファンを獲得していくことが大切になります。検索エンジンからの集客や広告からの集客と比較し、一度ファンを獲得してしまえば、ある程度安定した集客が可能となるのが、SNSからの集客になります。しかしその分、多くの発信者がいる中で、ファンを集めていくのは決して簡単なことではありません。




ホームページの内容の決め方

次にホームページの内容の決め方について解説させていただきます。
まずは一般的なフリーランスのホームページ構成についてご紹介します。

フリーランスのホームページ構成(例)
・トップページ
・サービス案内ページ
・実績紹介ページ
・仕事の流れ
・料金案内
・プロフィール
・よくある質問
・お問い合わせ





とてもシンプルな作りですが、名刺代わりのホームページであればこれで十分と言えるでしょう。一方で検索エンジンからの集客を行いたい場合は、ここへさらにコラムやお役立ちコンテンツを追加して、ホームページ全体の情報量を増やしていく必要があります。

サービス内容

どのような業務を請け負うことができるのか記載します。エンジニアであれば対応言語についての記載は必須ですし、どんな点を注意して仕事をしているか、得意領域は何か、など仕事のこだわりやPRポイントなどについてもあわせて記載しておきましょう。依頼者側に専門的な知識が無いケースも想定されるので、ある程度誰にでも伝わるような形で記載しておくと親切でしょう。

実績・事例

これまで関わってきたプロジェクトや、制作に携わったwebサイトなどについて記載しましょう。名刺用ホームページとして活用する場合、見込み客が最も見たいと思っているのが、この情報になります。過去の実績を見れば、どのような仕事をお願いできるのか、ある程度判断できますし、内容によっては実績だけで信頼を勝ち取ることができます。ここはとても重要なページになる為、できる限り見栄えにもこだわって制作したいところです。

仕事の流れ

お問い合わせからお見積もり、発注後の作業工程、修正回数、納品など、一連の流れと概算のスケジュールを記載しておくことで、発注者が仕事を依頼するイメージが掴みやすくなります。その分野についての発注が初めての発注者がいるという前提で、丁寧に記載してあげることでお問い合わせ数のアップに繋がるかもしれません。

料金案内

請け負う仕事の料金について記載します。
料金を一律で決めておくことが難しい仕事もあることは重々承知ですが、目安の金額でも良いので掲載することをおすすめします。発注者側の気持ちを考えれば、発注先を決めるに当たって、予算感はとても大きな要因となることが想像できます。問い合わせをしたら予算感が全く合わずに、お互いの連絡や見積もり作成の工数が無駄になってしまうことを避ける為にも、大まかな予算感や「〇〇円〜」といった表記でも構わないので、掲載することを心がけましょう。

プロフィール

自分の経歴や価値観などについて、できる限りあなたの『人となり』が伝わるように記載します。発注者に「この人と一緒に仕事をしたい」と思ってもらえるプロフィールが最良のプロフィールです。ただし、自分を表現しようと思うあまり、ビジネス的にNGな雰囲気になってしまうと、信頼を失ってしまう可能性があります。常識の範囲内で、自分の魅力を最大限に発信できるプロフィールを作成しましょう。

問い合わせ先

専用のお問い合わせフォームを作り、そこに最初のお問い合わせで欲しい情報(電話番号や簡単なお問い合わせ内容など)を記載してもらいます。お問い合わせをもらったら、できる限り最短で対応することが大切です。発注者はあなた以外にも複数事業者に問い合わせをしている可能性が高い為、スピーディに返信することで、競合相手に一歩差をつけることができます。

まとめ

フリーランスがホームページを持つメリットや、ホームページを作る前に考えておかなくてはいけないポイント、実際に掲載すべき内容について解説させて頂きました。ホームページは作って終わりでなく、定期的にメンテナンスを行なったり、情報を更新していくことで、発注者にとっても価値の高いサイトになるでしょう。また、デザインが古臭いとそれだけでマイナスイメージを持たれてしまうので、定期的に最新のデザインテイストに合わせると良いでしょう。しっかりと目的を考え、戦略的にホームページを作成することで、あなたが仕事をしていく上で、重要な役割を担う有益なツールとして活躍してくれることでしょう。

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